news




WSR TOP

▼ NEWS

OUTLINE

Think

CLIP

LINK


・メールでいろいろ情報くださいぃぃ。ネタが(^-^;)
・そうそう、ページ下のやつは匿名での情報提供もできますよ
・メール出すよりは、簡単です。



Dec 30

[News] 嬉しいお知らせ第2弾!!
お待たせしました、嬉しいお知らせ第二弾です・・・!!

組織がまだ結成されていないため、あくまでも非公式という立場は変わりませんが、WSRを進める会からの正式発表(笑)です。

99WSRは、前にもお伝えしたとおり学生選手権との合同開催、WSBRは例年通り一週間前の開催に決定・・・!!です。

勿論、台所事情が厳しい条件は変わらないので、参加者からのボランティアが得られるという条件つきですが・・・。
何はともあれ、大会がほぼ例年通り実現出来る事になったことを素直に喜びましょう・・・!!
皆様のご協力に心より感謝します。

組織委員会には
名誉会長 ハンスさん
顧問   宮田村長
会長   能登文敏先生 (秋田大学名誉教授)
・・・・・が内定しております。

スポンサー企業も幾つか内定し始めています。
あとは運営面を含む組織づくり、特に、WSRを進める会に協力を申し出てくれた皆さんを始めとするボランティアの組織が一番の中心メンバーになるでしょう。

現段階で分かっているのは、ピットマーシャルや車検時に大量の動員が必要だという事と、WSBRを単独開催する為に、バイシクルチームからも相当数のボランティアを確保する必要がある事です。

最後に・・、ここまで来たからには、嫌という程の参加者を集めて盛大にやりたいと思います。どんどん太陽とともだちの輪を拡げて来年の夏は大潟村にみんな集まれーーー!!、そんな気分です。

それでは皆様、良いお正月をお迎えください・・・


Dec 22

[News] 嬉しいお知らせ第1弾!?
エコノムーブ実行委員会からの嬉しいお知らせです。
来年のエコノムーブの開催が決定しました。

開催日時は・・・・5月2日(日曜)と3日(憲法記念日)です。その他は、限りなく例年に近い形で行なわれる予定です。

天候に悩まされた前大会でしたが、今度こそ記録の大幅な向上を期待しております。

前回までの参加チームには、事務局から参加要項が郵送される予定ですが、始めての方は遠慮なくご請求ください。
(事務局: WEM実行委員会事務局 Tel&Fax: 018-866-4334)

なお、参加を予定しておられるチームは早めに登録してください。既にご存じのように、公式練習のスターティンググリッドは登録順で、上位グリッドほど有利になります。
以上、嬉しいお知らせ・・・第一弾!!.......でした!?(笑)


Nov 12

[News] JISC設立総会開催!!
ようやく全日本学生ソーラーカーチャンピオンシップの設立総会が終わったようです。

現場からの連絡を報告いたします。

結論から言えば・・・
インカレは無事立ち上がり、WSRとの合同開催に向けての第一歩を踏み出したそうです。
まずはめでたしめでたし・・・・
ただし、WSRが草レースからどうやって国際レースとして皆さんが満足するものに近づけるか・・・、難問は山積みですが・・・!!

これで学生と社会人の又裂き状態は何とか免れたことになりますね。
あとは皆で力を合わせて楽しいレースを創り上げましょう・・・!!


署名とご意見・・・、ほんとうにご協力ありがとうございました。


Nov 10

[News] 署名をいよいよ大潟村へ!(続報)
Web等で集められた約90名分の署名と、WSR'99開催の要望書がWSRを進める会の山本氏と、チーム潟郎の小林大蔵氏の手によって大潟村に届けられました。



この前日には、これまでのWSRと今回JISCの窓口となった県の担当者の手にも渡りました。
いよいよ、WSR継続にかけるみなさんの情熱が届けられたわけです。
この後のJISCの設立総会(12日に東京で開催)での議論とともに来年の大潟村での大会の行方が決まってくるわけですが、まだまだ油断は禁物です。

私たちに出来ることは(やらねばならないこと?)、この大会の素晴らしさを多くの人に知ってもらうことともに、WSRをいかにスリムで洗練された大会にするか考え、実行していくことです。
そのためには、まだまだ知恵を絞る必要があるかと思います。
もし仮に「JISCと同時開催という形で、WSRの継続開催」が決まったとしても、それはあくまでスタートに過ぎないんですよね。


Nov 9

[News] 署名をいよいよ大潟村へ!
いよいよ、明日Web等で集められた署名を、大潟村に届けることとなりました。
ここまでの署名者の数はなんと90名。
インターネットを使っていない人たちも結構多くいるってことを考えると、驚異的な数字だと思いませんか?
これで、なんとかJISCとWSRの共同開催にもっていければよいのですが。


Nov 6

[Web] Little Forest にもWSR続行の要望が!
WSRに参加したことがある人なら、WSRの良さがとってもよくわかると思うんだけど、元東工大Meisterの小森さんのページにもWSRの開催を求めるページができました。

WSRへの熱い思いが伝わってくるようなメッセージが掲載されています。

Little Forest


[wsr'99] 疑問。
JISCの開催に至った経緯ってのは、みなさんも疑問だと思うんだ。

こう考えてみてはどうだろう?
WSR'99と同時開催で「JISC」の開催を検討していた。
つまり、WSR'99の中で、学生チームに特別表彰をするために「JISC」が生まれた、と。
その後、WSR'99の開催中止が決まり「JISC」だけが残った、と。
そう考えると自然なんだよね。

だって、大学、短大、高等専門学校、専修学校だけが対象なんだもん。
高校は、なしなんだよね。ちょっと不自然なわけだ。

つまり、「全日本GT選手権」で言うところの「GT300」みたいなものなわけ。
ってちょっと違うか。

ここで問題なんだけど、果たしてWSR'99本体が中止になったとして、「JISC」のみとなったときに参加チーム数はどうなんだろう。
また、すべて補助金だけで運営するわけじゃないだろうから、協賛金なんかはどうなんだろう。
お客さんの数はどうなんだろう。

単独開催にすることによってのメリットは少ないような気がするんだ。

すべては12日に明らかになると思うんだけど、個人的には「JISC」自体の未来も決してバラ色ではないような気がするって思うんだ。

Nov 3

[Web] 署名運動もスタート!!
ソーラーカーのホームページといえばやはりここの「Zero to Darwin Project」で、WSR'99の開催を求める署名運動が始まった。
Faxなり郵便なりってやり方もあると思うんだけど、Webで署名ってのはなかなからしく(?)っていいですよね。
ZDPのWebmaster S氏が、責任もって大潟村に届けてくれるそうだから、ちゃんと住所も書いて正式に署名を集めるのに協力しよう。


[column] 閑話休題
ぜーんぜん、ソーラーカーとは関係ないんだけど、今ニュース等を賑わしている話題で気になるものがありますよね。
「横浜フリューゲルス」
一時あれだけのブームになったJリーグの人気チームといえども、不況の影響はさけられなかったんだよね。

ほんで、サポーター涙の直訴とかやってたりするけど、実は個人的に「じゃあ、おまえら金だしてやれよ。佐藤工業にビルの一個も発注しろよ」なーんて内心思ってたんだ。
でも、今日ある意見を聞いて、そう、それそれ!そうだよねって思ったわけ。
それは、「チームを残すって事が大事。お金がないならJリーグに残って派手にやるんじゃなく、地域リーグに落ちてもいいじゃん」って意見。

まったくその通り、やだやだーって言うだけじゃなくて、ちゃんと解決策っていうかそういうのを模索しようっていう考え方、これいいです。共感できます。
もし、人気選手が結果的に放出されちゃって(チームにお金がないから)も、横浜フリューゲルスってチームが残るってことが大事でしょう。
といって思い出すのは、「サガン鳥栖(元鳥栖フューチャーズ)」ですよね。
まぁ、横浜にはマリノスもあるし、ベイスターズもあるし、川崎にもサッカーチームがありますもんね、でも佐賀にはあれだけだったわけで、思いってのは強かったように思います。
結果的にスポンサー撤退とかの資金難でチームは一時解散、そしてJ昇格を諦めたわけですが、かえって変なJリーグのチームより熱いサポーターに今も支えられているんですよね。
参考までにサガン大好きクラブ

このへんの情熱、見習わなくては。。。


Nov 2

[wsr'99] 落とし所
とりあえず、来年どうしようか・?
その落とし所はこのへんでしょうというのを確認したいと思います。

節約バージョンのWSRを大潟村に主催して頂く。これにインカレを合流→楽しい日々

いかがでしょう?


[future] アイデアどんどん募集中→CLIPへ
11/12に(仮称)全日本学生ソーラーカーチャンピオンシップ(以下インカレと呼びます)の組織委員会が開催されるようです。
その前に大潟村がWSRを引き受け易くなるような・・・、というよりも、やりたくなるようなムードを作っておきたいと思います。
その為には、生まれ変わったスリムな大会のイメージがどうしても必要だと思います。
最終的にはWSRを大潟村が引き受けて、これにインカレ部門が追加されるのが一番自然な姿だと思っています。(インカレと言えども今は資金確保に苦労すると思います。)
資金が本当に無い場合はこんな形で開催できる・・・!!。
これを思いつくままにレポートし、11/9頃に谷助役にお願いするつもりです。

* 参加費の値上げ(ほんの少しだけ)
* チームからボランティアを出す。
* バイシクルをWSRの日程に組み込む(車検日とタイムトライアル日)
* ピットのテントと電源の廃止(自己管理)
* キャンプ村の簡素化(シャワー、炊事場等の廃止)
* 計測は自主申告制に(毎日の周回数とゴール時間を自主申告)
* 実況放送をアマチュアに任せる(各学校のサークル持ち回り)
* Tシャツ、帽子、実績報告書は有料で。
* 速度違反をしたチームから罰金を徴収
等など・・・

もちろんそんなの駄目だよー!!
もっとこうしてーー!!
なんでも結構です、どんどんアイデアを追加してください。
待っております・・・!!


Oct 31

[News] 11月12日JISC組織委員会設立総会開催
いよいよ、インカレの方も動き始めました。
昨今の経済状況では、このインカレの大会の方も、厳しいことには変わりはありません。
こっちの方にも、ボランティアとかでかかわってみたいですね。

さて、概要についてですが、以下の通りです。

1.大会理念
 近年、温暖化など地球環境問題が世界的課題となっている中、次代を担う学生達へ、環境技術の視点からクリーンなエネルギーとしての太陽光を充用する「ソーラーパネル」等の分野とモノづくりとしての「メカニック」、若者の感性を惹きつける「カー」とをドッキングさせたシンボルとしてのソーラーカー競技をプレゼンテーションすることにより、グローバルな視点と楽しみながらのモノづくり、システム構築などのプロセスから得られる創造性・技術力に優れた人材の育成(科学教育)を図り、国内産業の発展、さらには地球環境面での国際貢献に寄与することを目的とする。

2.大会名称
 第1回全日本学生ソーラーカーチャンピオンシップ

3.主催
 全日本学生ソーラーカーチャンピオンシップ組織委員会

4.主管
 全日本学生ソーラーカーチャンピオンシップ大会実行委員会

5.後援(予定)
 通商産業省資源エネルギー庁、文部省、自治省、運輸省、環境庁、科学技術庁、労働省、東北通商産業局、社団法人電気学会、社団法人日本機械学会、社団法人自動車技術会、太陽光発電懇話会、他
関係諸学会、秋田県、大潟村

6.参加対象
 学生チーム<大学、短大、高等専門学校、専修学校>(海外チームも含む)

7.開催期日
 平成11年7月30日(金)〜8月1日(日)〔3日間〕

8.開催地  秋田県大潟村「大潟村ソーラースポーツライン」  ※ISF(国際ソーラーカー連盟の略称)公認コース

9.競技概要
 □コース
  総延長31km、幅員7mの平坦な舗装された多目的スポーツトレーニング専用の周回コース(一般公道と交差しない専用コース)
 □競技形式
  3日間で、定められた時間内での周回数(走行距離)を競う耐久レース
 □レギュレーション
  レギュレーション策定委員会から公表されたものを使用

10.表彰
 優勝 2位 3位 特別賞(技術賞・デザイン賞)

11.申込受付期間等
 □受付
  平成11年4月1日(木)〜5月31日(月)
 □参加費
  (内容について要検討)

12.問い合わせ先
 「全日本学生ソーラーカーチャンピオンシップ大会実行委員会事務局」
 〒010-0494秋田県南秋田郡大潟村字中央1−1 大潟村役場ソーラー課内
 TEL 0185-45-2111(代) FAX 0185-45-2162 E-mail jisc@ogata.or.jp
 JISCホームページ http://www.ogata.or.jp/jisc/(大潟村ホームページ内)


ふーむ、WSRからジュニアクラスだけが生き残ったって感じの内容ですね。。。



○このページに
情報を送ってあげる
感想や意見を送ってあげる


さしつかえなければ
○お名前


○電子メールのアドレス





バックナンバー▼


Send Mail to webmaster@jonasun.com
Copyright (c)1995-1998 ZIAS Products All rights reserved.